アニョハセヨ〜♡
韓流ドラマ好きじゃなくても、一度は耳にしたことがあるドラマは・・・
「愛の不時着」
ではないでしょうか？？？
本作で主演を務めたヒョンビン＆ソン・イェジンが結婚した時は、多くのファンが歓喜しました！
私もビックカップル誕生に興奮しました＾＾
そんなヒョンビン氏の最新映画やドラマのご紹介と、2025年現在のソン・イェジン氏とのお子さんの様子などをまとめます。
最後までよろしくお願いします♡
ヒョンビン経歴
引用元：コアリ
氏名 ヒョンビン（Hyun Bin）
本名 キム・テピョン（Kim Tae-pyong）
あだ名 ”太平洋の肩” ”ビ二”
生年月日 1982年9月25日（42歳）
出身地 韓国ソウル特別市
身長 184cm
血液型 B型
なぜヒョンビンと言う芸名になったのか気になり調べると・・・
本名”キム・テピョン”が、「俳優が使うには馴染みがない」と所属事務所などから言われ、芸名を付けることを勧められた。
本名と生年月日が由来で、この2つを組み合わせたものがヒョンビンとなり“輝き、より光輝く”という意味を持つ。
引用元：Danmee
などが分かりました。
また、彼のあだ名が”太平洋の肩”や、”ビニ”と謎のものが多かったのが調べていて面白かったですw
＜”ビニ”の意味＞
韓国では親しくなると呼びやすく最後にイやアをつけて、
・チュンサン→チュンサンイ
・ミヨン→ミヨナ
と、親しみを込めて呼びます。
この流れでビンと言う響きには二をつけ、
・ヒョンビン→ヒョンビニ
そこから更に短くして
ビニと呼ばれるようになったようです
現在の姿と2025年の活動！
若い時から落ち着いた雰囲気のヒョンビン氏。
こちらは2012年頃のお写真。パチリ。
出典元：Amazon
最近は結婚やキャリアを順調に重ね、ますます素敵な大人の男性に成長されています。
こちらは最新作「ハルビン」の制作発表での一枚です。パチリ。
引用元：Korepo
2025年の活動情報です↓
『メイド・イン・コリア』
ヒョンビン＆チョン・ウソンの豪華共演の本格サスペンスシリーズ。
ディズニープラス「スター」で独占配信予定！
「ハルビン」
2024年12月24日に韓国で公開されたヒョンビン＆イ・ドンウクなど豪華キャストが送る、スパイアクション映画。
現在４００万人が動員され、日本含め117ヵ国で上映予定。
新しいスターが続々と誕生し、新旧入れ替わりが厳しい韓国エンタメ界で生き残るのは本当に大変なこと。
ですが、彼の人気は衰えず「新しい作品にチャンジし努力し続ける姿」は年齢を重ねて分かる良さがあり、それが唯一無二の魅力となっているようです。
ファンも共に成長したくなるエネルギーに満ちていて、そんな姿が多くのファンを魅了しているようです！！
ソン・イェジンとの子供は何人??
現在、お子さんは1人。
2022年11月27日生まれで2歳になった男の子。
出典元： Yahoo ニュース
お母さんになっても、変わらずカワイイ笑顔です♡
2歳差でお子さんを持つ家庭も多いので、そろそろ第二子の嬉しいニュースも聞けるのでは？！とワクワクしていましたが、彼女自身も
イ・ビョンホン氏との新作映画
「仕方ない」の制作中とのこと
出産後は子育て＆ヒョンビン氏の応援に専念してきたソン・イェジンですが、彼女自身も最新作に取り組んでいて、近々スクリーンでお目にかかれるようです！
出典元： YahooNews
ヒョンビン＆ソン・イェジンの共演もまた観たいです！！（ラブコール♡）
2025年最新ドラマ＆映画情報
2025年のヒョンビン作品はこちら！！
ドラマ「メイド・イン・コリア」
ヒュンビン＆チョン・ウソンの豪華キャスティングとは、本当に楽しみな作品です！
ちなみに・・・チョン・ウソン氏は大ヒット映画「私の頭の中の消しゴム」でソン・イェジンのお相手役だった俳優さん。
この映画で初めてソンイェジンの可愛さにときめいたファンとしては・・・
テンション上がるキャスティングです！
＜あらすじ＞
激動の1970年代を舞台に、富と権力への欲望に溺れる男キテと、彼の前にたちはだかる正義感が強く、不正を見つけるとものすごい執念で執拗に追求する検事ゴニョンという2人の男をめぐる壮大かつスリル溢れる本格サスペンスシリーズ。男たちは対立しながらも、二人の運命を決定づける世紀の事件に巻き込まれていく。
引用元：ディズニープラス
スリル溢れる本格サスペンスシリーズ『メイド・イン・コリア』は、2025年ディズニープラス「スター」で独占配信予定。
映画「ハルビン」
2025年12月に韓国で公開され、先日動員数４００万人に達したスパイアクション映画「ハルビン」。
出典元：Kstyle
実は内容的に、日本での公開は難しいのでは？と言われている作品です。
＜あらすじ＆制作秘話＞
ヒョンビンが演じるのは伊藤博文を暗殺した安重根なんですが、伊藤博文はリリー・フランキーが演じていました。他にもイ・ドンウク、パク・ジョンミンなど豪華出演陣によるスパイアクション映画で、韓国では12月24日に公開されて、公開９日であっと言う間に観客数300万人突破しました。
〇インタビュー記事を読むと、ウ・ミンホ監督も、ヒョンビンも最初にオファーが来た時は断ったそうで、そのくらい安重根という人物を描くこと、演じることは負担の大きなことなんだなと改めて感じました。 そういう意味で、覚悟を決めて挑んだ作品だと思います。
「ハルビン」予告編
※YouTubeが開きます
日本にもファンが多くいるヒョンビン自身も悩んだ作品だったことが伺えます。
まとめ
愛の不時着以来、多くのファンを増やし続けているヒョンビンさんの最新情報をお届けしました！
若い頃に海外で生活をしたことがありますが、お隣の国同士というのはアジアでもヨーロッパでも何かしらの軋轢があることを知りました。
映画「ハルビン」は、久しぶりに映画で彼に会えるのを楽しみにしていた日本人ファンには複雑な心境となる内容のようですが、良い部分を認め合いながらこれから良い関係を結んで行くにはどうしたら良いか？そんな視点で映画も観たいと思います。
これからも、多くのファンに夢や希望を届けてくれるヒョンビンさん＆ソン・イェジンさんを応援しています！
また最新の情報が入りましたら、UPして行きたいと思います！！
最後までお読みいただきありがとうございました。
コメント