「紅白元気なかったよね？」そんな声を耳にした、星野源さん。
直前に披露曲が変更になったことなどが、
その原因か？？？
など囁かれていますが、真相は闇の中。
そんな源ちゃん好きな女性が私の周りに多いのですが、
「星野源キライ」そと言うか、「なんかスッキリ応援できない・・・」と言う男性も多いのです！
WHY？？？
これには、ある一定の法則があることが判明。
男に嫌われ？女に好かれる星野源ちゃん。その原因と真相に迫ります！！←大袈裟？
最後まで見てね♡
星野源の街の印象
出典元：映画.com
と、多才な才能、独自のアーティスト性、そして何よりもその人間的魅力にあるようです。
共感しまくりの内容でした！
星野源のファン層
彼のファン層ってどうなの？と、気になり調査。
女性人気が８割。
海外、お隣韓国や台湾にもファンが多い。
ラジオリスナーは男性も多く、ライブは女性が多い。
60代なども違和感なく溶け込める。
引用元：Yahoo知恵袋
また全国の男女約1800名を調べたと言う調査では・・・
・30代女性が最も多く、年齢が上がるほど女性人気がある。
・10代男性からの支持は高い。
引用元：SHIRABEE
と、
男子にも人気あるよ！の声もありつつ、やはり女性人気が根強い印象です。
10代だけ男子人気が強いのはナゼでしょうね？
才能ある優しいお兄さん的なポジションなのでしょうか？気になります。
ちなみに私の周りで星野源大好き！！と言う女性はいますが、男性はほぼ皆無・・・。
同年代男性、
WHY・・・？
星野源好き女の共通点
私も源ちゃん好きですが、彼を”好き♡”と言う女性の共通点があることを発見。
それがこちら！！
本が好き♡
そうなんです・・・彼を好きな女性の共通点は知的好奇心が強い。
ところだったんですね〜。
彼女たちは比較的本が好きで、包容力もあり、母性本能のあるタイプ。
※自分で言う？？？
このことと、落ち着いた年齢の女性達から支持が高いことは関係していそうです！
俳優・アーティストと多才ぶり＝知的好奇心を刺激
このような図式になることが予想されます。
そして彼を好きな女性は彼を”源さん”ではなく、”源ちゃん”と呼ぶ人が
大多数
やはり「賢い子犬的ポジション」で彼は愛されているのを感じます！
ちなみに「星野源のどこが良いの？」と彼の良さを全く理解できない女性の共通点は・・・
BTSやジャニーズのような、
とにかくルックス重視！
イケメン好き♡
な点。
または「BTSも源ちゃんも好き♡」と言うハイブリッド？タイプもいらっしゃいます。
つまり、源ちゃんファンの女性は内面重視派。と言うことが伺えます。
星野源に噛み付く男の共通点
大泉洋さんとのラジオの絡みなどに見られる、男性からの源ちゃんいじりは、
出典元：中日スポーツ
的なものが多く、観ている方は面白いのですがw
ここにも
ある一定の法則を感じます！
星野源に噛み付く男の共通点
・イケメンじゃ無い人がモテるのが許せない
・自分の外見にあまり自信がない（すみません！が、多分事実）
男性は外見重視の人が噛み付いている？！
と言う衝撃の事実が（勝手に）判明しました！
彼に噛み付く男を、女はどう見ているのか？？？
ひと言で言って、
器小さいなぁ〜・・・
ですw
男性の皆さん・・・
星野源に噛み付くことは、大変大きなリスクがあることを覚えておいてください！！
星野源さんを好きな女性は、彼の「才能」に惚れているのであって、ルックスは親しみやすさで好感を持っていて、イケメン枠ではない。と言うことを深くご理解いただくことが重要です（ぺこり）。
星野源氏に噛み付くのは大きなリスクを伴うことを、お見知りおきください（ぺこり２）。
噛みつきたい男はどうしたら良いのか？
ここは大事なところなので覚えやすいように、箇条書きにいたします！
２、「器が小さい」のレッテルを貼られる覚悟で思い切り噛み付く（参考例：大泉洋）
３、彼を褒めている女性は中身重視で見ていることを理解し心を広くする
「星野源が好き♡」
※嘘です。
まとめ
私も大好きで、常に話題を呼ぶ星野源さんのファン心理についてまとめてみました。
面白かったのは、男性は「なぜ彼がモテるのか？」の視点で噛み付くのに対し、女性は「才能があって可愛いよね」と言った、一緒にいて楽しそう！などの中身に魅力を感じている。と言う、論点のズレが面白いなぁ。と思いました。
でも、男性が思う以上に女性はイケメンよりも、
・一緒にいて楽しそう♡
・中身が大事♡
と思う人が多いんですよ。
こちらのブログでは韓流イケメンネタもUPしていますが、
人間「中身が大事です♡」
そう思えないかもですが、これはマジです。
これまで気になっていたネタが出来て、めちゃくちゃ楽しかったです ⸜(ˊᵕˋ)⸝
これからも源ちゃんを応援しつつ、近況をUPできたらと思っています。
最後までありがとうございました！
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